大切なのは、
その子の存在を
「そのまま認める事」です
森の育ち場は、子ども達の健やかな心と体を育むことを目的として、
乳幼児から小学校までを対象とした「ようちえん」と「がっこう」を運営しています。
「子どもは自ら健やかに成長する力を生まれながらに持っており、
ありのままをそのまま認められることで、その力を存分に発揮できる」
と私たちは考えます。
雨の日も晴れの日も、自然を舞台に子ども達が持つその力を信じて、
子どもと向き合い、共に育ち合うことを大切にし
「森の中でしぜんと遊び、人と心を通わせながら “自分” になっていく場」
それが森の育ち場です。

