サマースクール2026
自分で決める、みんなと創る経験を。
自然体験をはじめ、◯◯体験という名で
さまざまなことを手軽に体験することができる時代です。
森の育ち場は自然体験屋ではありません。
自然をフィールドに教育を生業にするものとして
夏休み、小学生の子どたちに
[自分で決める、みんなと創る]経験を贈りたいと思います。
自分で決めることは時に難しさもある。
みんなと創ることは一筋縄ではいかない。
それでも
[自分で決めること、みんなと創ること]はとびきりおもしろい!
そして、それはきっと人生の糧となる!
AIの時代だからこそ。
答えがあることはAIが人間の代わりをすることができる時代です。
では、子どもたちは
この子ども時代に何を経験し、何を学べばいいのか?
・自分を感じる(自己理解)
・自分で考える(試行錯誤する力)
・他者を感じる(他者理解)
このことを体験から学ぶことが必要不可欠だと痛感しています。
子どもたちは余白のない日々を過ごし、
与えられた課題をこなすこと、
大人の求める良い子像に合わせることに大半のエネルギーを
注ぐ日常を過ごしているように感じます。
また、コロナ禍を経て、他者と直接関わることが激減しました。
人とどう生きるか
自分をどう生かすか
これはマニュアルではやれません。
直接人と関わる中で、何度も経験し、自ら掴み取っていくしかないのです。
「◯◯したことがある!」(想い)
「◯◯したことがある!」
「◯◯持ってる!」
そんなことを口にする子どもがいます。
何かをしたことがある、
何かを持っていることは
あなた自身の存在価値に何ら関係ないよ!と思うのです。
ただ、そう口にする子も、悪い子ではありません。
そう口にした時に「すごいね!」などと称賛の声をもらった経験などから
体験&物を所有していること=自分の存在価値だという学習をしてしまっているだけなので
学習し直せばいいのです。
また、できない自分、足りない自分、不完全な自分ですら
生きて、存在している価値があるのです。
“何かができるできないに関わらず、存在しているだけで価値がある”と
子ども自身が感じ、思えるようにと願い、活動を続けています。
3日間、そして6日間に!
2026年度のサマースクールは
日帰り3日間、そして初めての6日間のコースをご用意しました。
サマースクールは
1DAYイベントではお届けできない
連続するからこそのおもしろさを存分に味わいましょう!
(1DAYイベントも開催しています。根底の想いやスタッフはサマースクールと同じです。
お子様や保護者の方のお気持ちにあったイベントをお選びください)
山へ!川へ!
サマースクールで一番やりたいこと、
森の育ち場が提供することは自然で過ごす中で
[自分で決める、みんなと創る]です。
毎朝、参加者全員とスタッフでミーティングをします。
発表が目的ではないので話さなければいけないわけではありません。
そこで、子どもたちそれぞれが何をするか、
全体での活動場所をどこにするか、を決めます。
みんなで創るので
山で活動する日、川へ行く日とあらかじめ決めていません。
天候や、その時集まったメンバーで感じ合い、影響し合い創る3日間(6日間)です。
ちなみに・・・
ミーティングも終了時間を設けていません。
形だけの話し合いではなく
とことん[自分で決める、みんなと創る]をやりたいと思います。
サマースクールに参加して、
綺麗な完成物を持って帰ったり、
◯◯体験した!とは、子どもは言わないでしょう。
目に見えるものを提供、追いかけるのではなく
終了後、
「自分で決めるって楽しい!」
「人と何かするっておもしろい!」
子どもたちがそう感じられたら・・・
心の中に小さくても確かな、
日常をより楽しく生きる何かが残る3日間(6日間)になればと思います。
サマースクール2026
サマースクールA日程 8/1(⼟),2(⽇),3(⽉):日帰り全3日間・・・残席2名(2026.6.11時点)
サマースクールB日程 8/5(⽔),6(⽊),7(⾦):日帰り全3日間・・・残席5名(2026.6.11時点)
サマースクールC日程 8/19(⽔),20(⽊),21(⾦):日帰り全3日間・・・空きあり
サマースクールD日程 A日程+B日程:日帰り6日間
全日程共通
時間 9:30〜15:45
場所 長野緑地(集合解散場所です。活動は移動する場合があります)
定員 10名(先着)
対象 小学生
費用 18,000円(全3日間)、D日程のみ25,000円(全6日間)
持物 お弁当、水筒、帽子、敷物、軍手(ノコギリなどで木工することもできます、手袋ではなく軍手をご準備ください)、
水着、ライフジャケット
(泳げる準備をしていただきますが、活動場所は当日子どもたちと決定しますので使用しない場合があります)
活動 あらかじめ決められた活動はありません。毎日野外で過ごすということだけ決まっています。活動の種類も無限ですが、
具体的には虫とり、竹や木を材料にノコギリやナイフを用いて木工、川遊びなどをすることができます。
申込
①希望日程
②イベント名
③お子様の名前
④学校名
⑤学年
⑥保護者氏名
⑦住所
⑧電話番号
をオフィシャルメールまで。
morino@sodachiba.jp
Q&A
Q.自然の中で過ごす経験が普段ないですが大丈夫ですか?
A.はい!大歓迎です。あらかじめ決められた活動がないため、それぞれにあったペースで過ごすことができます。
Q.どんなスタッフがいますか?
A.森の育ち場の小学校、森のようちえんにて日常的に自然の中で子どもたちと関わっている
現役スタッフがサマースクールを担当します。
詳しくはこちらをご覧ください
スタッフ紹介
Q.1人で参加、人見知りでも大丈夫ですか?
A.大歓迎です。個々のペースに合わせて過ごせるのが森の育ち場のプログラムの良さです。
人見知りや、こういったイベントデビューのお子様、
また、自然の中での活動経験豊富なお子様にも!
Q.夏の暑さ対策は?
A.活動場所や水分補給の徹底など現場では最新の注意を払って実施しています。
また、お弁当の管理、熱中症対策のための服装や生活面の注意など、
保護者の方にもご協力をいただき、
お家でのさまざまな対策を積み重ねていただくことで、野外での活動を安全に運営しています。
保護者の方には、受付後のご案内に詳細を記載して、対策などお知らせしています。
